不妊治療にも効果的|マカの効果がスゴイ!

看護師

精子がなくても妊娠できる

男性

精路が閉塞している場合

男性側の不妊の原因となるのが無精子症です。無精子症には大きく分けて2種類あります。精巣は正常に機能しているが精子の通り道が閉塞している場合と、精巣が機能しないため精子が作られない場合です。閉塞型の無精子症の診断は簡単ではないため、専門の医療機関で行なう必要があります。精子の通り道は、性感染症やヘルニア手術、パイプカットなどの影響で塞がることがあります。また原因不明で精路が塞がっている場合もあります。こうしたときは手術で精路を再建することにより、正常に射精できるようになります。ただし高齢の夫婦で手術しても妊娠の確率が低いときは、精巣から精子を採取して人工授精するのも、不妊治療の選択肢になります。

精巣が機能していない場合

精巣が機能していないため、精子が作られない場合を非閉塞型無精子症と呼んでいます。そのうちホルモンの異常に原因があるときは、ホルモン剤の注射で治療できることがあります。この治療には保険も適用されます。ホルモンには異常がなく、精巣自体に問題があるときは、治療は難しくなります。しかし無精子症の方でも約半数は、精巣の一部が正常に機能していると言われています。そこで正常な部分から精子を採取し、顕微授精を行なうことで、自分自身の子どもを作ることが可能になります。ただし保険は基本的に適用されません。また採取の際に精巣を傷つける恐れもあるため、熟練した医師と専用の施設を備えた病院で施術を行なうことが重要です。